ペレットストーブはいかがですか?
「余寒」の候いかがお過ごしでしょうか?
久しぶりのブログ更新です
都市型住宅でも火が見える暮らしっていいですよね♪
本格的な薪ストーブもいいけど、薪の調達や薪割、それから着火時の煙で近隣に気をつかいます
そんなときにいいのが「ペレットストーブ」なんです
写真は「シモタニ」というメイカーのHPなんですが、TOP画像が実は富士ソーラーハウスの作品なんです♪
[Casa de Martes](2009)設計・施工:富士ソーラーハウス
Martesはこのワンちゃんの名前で、スペインで火曜日に捨て犬だったこの子を拾ったことから、スペイン語で「火曜日」を意味する「Martes(マルテス)」と名付けられました
この写真は点検に行ったときに撮らせていただいた写真で、僕のお気に入りの一枚でもあります
見返しがこんな感じで、右端にペレットストーブが写っています
ペレットストーブはfshユーザーにも人気があります
4辺をキッチン・ペレットストーブ・TVボード・ピアノに振り分けた一角がペレットストーブによるファイヤープレイスになり、空間に豊かさを与えてくれています
この建物は僕のはじめての作品で、僕を信じて「やりたいことをやっていいよ」とおっしゃってくださった住まい手さんの気持ちに応えようと一生懸命やりました
引き渡しの時は思いが堰を切って号泣してしまったのも、今はいい思い出です(笑)
床・壁・天井オール杉の内装仕上げ(一部月桃紙、珪藻土)に漆喰の外装
オープン外構でもともとあった庭を活かした家づくりでした
点検でお伺いしたとき、近所のおばさまが「この家を見たくて散歩道を変更したのよ」というエピソードを住まい手からお聞きして、感動!
外構・造園に本気で取り組むきっかけを与えてくれた思い出の家でもあります
ここでもペレットストーブが杉に囲まれた空間で活躍してくれています
火を見る生活にペレットストーブ♪
いかがでしょーかヽ(。・ω・。)ノパッ☆
「フジソラ食堂」-ちょっとヒネったまかないたち-
作りたいけど材料が揃わなかったり、おもしろおかしく作りかたを変えて楽しんだり
「フジソラ食堂」はキッチンに入った瞬間に目についたもののインスピレーションでメニューが決まります
「フジソラ食堂」は富士ソーラーハウスのまかないのことで、お弁当持ってきてなかったりするスタッフに作っています
今日は最近作ったちょっとヒネった(ヒネらざるをえなかったw)フジソラ食堂メニューをご紹介してみようと思います
冒頭ご紹介したのが「イタリアンはらこ飯」
茹で上がったパスタをサーモンのスープに投入して和える過程は、ご飯と鮭を炊き込むはらこ飯そのもの
仕上げにイクラを散らして、ちょっぴり贅沢なはらこ飯のイタリアンバージョンの完成です♪
「サーモンクリームのリングイネ、いくら添え」ともいう(笑)
これは「親子丼」なんだけど、いわゆる「親子丼」とはだいぶ見た目がちがいますねー(笑)
鶏の胸肉をたまねぎと一緒に甘辛く煮付けたので混ぜご飯をつくります
混ぜご飯の上には、みじん切りのネギとすりゴマをごま油と醤油を加えて練ったものをのせ、その上に卵の黄身をのせました
全体に鰹節を振りかけ、七味をあしらってみました
混ぜご飯をそのまま食べても、トッピングをくずしながら混ぜて食べても美味しい♪
「NEO親子丼」いかがでしょーかヽ(。・ω・。)ノパッ☆
そしてこれはイタリアンTKG!
いわゆる「カルボナーラ」もイタリア版のたまごかけご飯と思うとおもしろくないですか?
日本人とイタリア人は気質的に合うところが多いように思いますが、 TKG好きという共通点もあったんですねー♪
この日は豚の生姜焼きが食べたいなぁ・・・と思ったんだけど、冷蔵庫に入っていた豚肉は薄切り肉で生姜焼きにするにはボリュームが足りない感じ・・・
だったので、「生姜焼き」ではなく、「生姜煮」にしてみました
味付け的には豚の生姜焼きに近い感じですが、薄切り肉、玉ねぎ、細ねぎを一緒に甘辛くさっと煮にして餡でまとめたものをご飯にかけてみました
「豚の生姜焼き定食」が「豚の生姜煮丼」に変わったわけですが、満足度は変わりませんでした♪
これは今日作ったやつなんだけど、先日長崎皿うどんの麺ってなんだか鳥の巣っぽいよねー、と我が家のインコと遊びながら、長崎皿うどんをつくる嫁と話していたのです
その日はそれだけだったんですが、
「そうだ!卵だ!」
なーんて、今日会社の冷蔵庫開けた時に閃いちゃったんですねー♪
それで、ゆで卵を作って、お肉もせっかくだから鶏のもも肉をつかって、
「鳥の巣風 長崎皿うどん」♪
なーんてやってみた次第です
ちょっと目先を変えて楽しみながら、目の前にある材料だけでなんとか作ってみる
「まかない」の醍醐味も楽しんでいる「フジソラ食堂」なのでした
#フジソラ食堂 #まかない
ほころぶ、つくろう
お店の前の蝋梅がゆっくりとほころんできています
日当たりがいまいちな花壇で、朝陽がほんの少し射す程度なので、花には過酷な環境なのかもしれません
この花壇、昨年の「全国都市緑化横浜フェア」(「銅賞!おもてなしの庭」のブログ)の際に青葉台環状4号線沿いの花壇にもお花が入ったのですが、単年度予算なため、その後は放置されたまま・・・
せめてお店の前だけでも面倒みようかと区役所に問い合わせたところ
「近隣の方が面倒見てくださるなら、それが一番です」
とのお言葉でした
そこで、道行く人の目を楽しませつつ、工務店らしい草木の剪定をしようということで、春先に咲き、寒さの中でホッとした気持ちにさせてくれる蝋梅を入れてみた次第です
他にも神事に欠かせない榊(さかき)、幸運を呼ぶめでたい金柑(きんかん)、ドウダンツツジ、下草はユキヤナギ、ヤマブキ、ハギ、ニオイバンマツリとできるだけ季節ごとに通る人の目を楽しませるような小さな花壇に仕立てました
去年の写真ですが・・・
'方形の家'の河津桜です
建物と庭の良い関係ですね
庭=もっとも身近な自然
そして住んでる人が楽しいのはもちろんのこと、道行く町の人の目も楽しませます
草花越しに見える建物との一体感も含めて・・・いい設計をしたいものです
つぼみ ほころぶ・・・通る人の笑顔が楽しみですね
つぼみや表情がほころぶのはいいことですが、ほころびといえば・・・
我が家のそばの遊水池の有刺鉄線は錆び落ちて、風に吹かれていました
なんと危ない・・・
とりあえず、外れないように巻きつけて応急処置・・・
我が家に帰る最後の坂道で斜度25度くらい、長さは10m程度です
向かって左側と右側でアスファルトの状態がまるきり違っていて
右側は雪かきのスコップが荒れたアスファルトにひっかかって、まるきり雪かきができません
そして坂の上あたりにはこのようなめくるめく段差の連続が・・・
雪かきオリンピック最大の難所となっております(笑)
社会インフラの「ほころび」を「繕う」のはなかなか難しいけど、自分たちの身の回りを見渡してみれば、与えられたものや、作られたもので楽しませてもらうよりも、「作る」ところから楽しむことを始めてみると、昨日までとはちがった景色が見えてくるんじゃないかなと思うんです
つぼみの「ほころび」を「作ろう!」なんてこともできるし(笑)
雪かきも大変だけど、「雪かきオリンピック!」なんて楽しんじゃえば、遊びになるしねー
そうそう「ほころぶ」といえば・・・
どうやら43歳にして喘息キャリア認定されてしまったようです・・・
これから一生これを毎日吸い続けることになるらしい
これまで健康と元気だけが取り柄だった僕の身体の「ほころび」ですね
咳と鼻水がとまらず、インフルエンザが猛威を振るうこの頃ですから念のためにまるっと休んじゃいました
夕陽を移す東雲の空なんて、いったい何年ぶりに眺めただろう・・・?
そして、気合の食事療法+睡眠療法で1日で復活!
きれいな朝陽に元気をもらいました
最近はちょっと病気をした後はいきなりデスクワークじゃなくって、体調に合わせた庭仕事から復帰するのが常になっている気がする・・・
家の前の「市街化調整区域」の森は持ち主がやってくることはないし、町と森の境目で、かつては不法投棄も多かった
空き缶、空き瓶、フェンス、自転車のタイヤ、雨水タンク、植木鉢・・・いろんなもんが捨ててあります
そして篠竹と蔓植物の天国で、夏はとても侵入できない状態になってしまい、また不法投棄を呼ぶ悪循環・・・
なので、数年前から少しずつ篠竹を刈って、蔓を切って、ということを地味に繰り返してだいぶ広々とした感じになり、樹木も少しずつですが、元気を取り戻してきているように見えます
やはり陽射しと風通しが大切なんだと分かります
奥の方に「雪かきオリンピック」で妻が編み出した新技雪だるま落としの残骸がしぶとく根雪になって残っています(笑)
町に隣接した森=里山だとするなら、昔は里山は近隣の人が手入れをしていたそうで、青葉区のような市街地では「市街化調整区域」は「持ち主の放置されがちな町の里山」と言い換えても良さそうです
昭和の時代から土地のオーナーは放置プレイで、物騒、ヤブ蚊発生源だった場所なので、下草刈り程度のお手入れを咎められることもないだろうと勝手にやらせてもらっています
ここだって我が家からすれば目の前の景色で、手入れしてみれば一丁前の借景です
そうそう、遊びを「作ろう!」といえば、住宅屋たる者の「目を養い、手を練って、喉を潤し、即実践!」のルールに従ってみれば、市井の名住宅建築を見ることも「仕事のてひとつ」とでも言いたくなるところですが、僕はその行動を「建築|ω・)チラリズム!」と名付けて楽しんでいます♪
この日も・・・
美しが丘の家(2009)を|ω・)チラリズム!
設計:N設計室・永田昌民
斜面地に建つ地下室(車庫)と1階がRCで2階が木造
車庫とバルコニーを支える1階庇と2階庇の水平ラインがきれいで
階を重ねるごとに大胆にセットバックして美しく見せるやり方は実に永田さんらしく
パッと見た瞬間に心奪われる美しさがあります
この日は雲ひとつない冬の凜とした青空を背景にきれいな写真を撮ることができました
とても豊かな植栽に囲まれていて、夏に訪問しても全貌を見ることができません
冬枯れの木立越しにその美しいプロポーションを拝むことができて得した気分で家路につきました
話がとても長くなっちゃったけど「ほころび」なら喜ばれる「ほころび」を「つくろう!」ということ
「ほころび」を「つくろう」ときには丁寧に、ときには遊びの心を持ってみよう!
そんなことがおぼろげながら伝わったなら今日のブログにも価値が生まれることでしょう
堀口切子からの長い一日・・・
吸い込まれそうな美しさ…
江戸切子の堀口切子のフラッグシップ商品
黒被万華様切立盃です
グラス底面のカットが側面の窓に映りこむことで万華鏡のような美しさが生まれる不思議なグラスです
その揺らぎはいつまでも眺めてるいられる、例えば炎のような、波のような、自然の揺らぎなのです
実物は写真には映らない美しさで、グラス単体での美しさはもとより、水を注ぐときらめきが増すという魅力的な変化も楽しめる名品です
三代 秀石 堀口徹さんの解説で江戸切子を知る貴重な機会でした
マイフレンド弘ちゃんこと我孫子だけど水戸工務店社長の小林弘ちゃんa.k.aにくまるせんぱいにお誘いいただきました
創業130年!明治から続くウスクラ建設の薄倉社長とマラソンと日本酒をこよなく愛す八街の工藤工務店の工藤社長にも引き合わせてくれました
持つべきものは友ですね♪
グラスの形状や口当たり、持ち手の位置とデザインの融合
機能とデザインが反射や写り込みまでも駆使して考え抜かれた切子の数々は見れば見るほど、知れば知るほど唸るばかり…
三代 秀石もノッてきて最後には卓上が切子で溢れんばかりの状態に…
ちなみに写真に映ってる切子だけで100万円近い価値があります…=͟͟͞͞(๑º ロ º๑)
本物が持つ迫力に次第に言葉少なになってしまいましました
芸術を見る目を養いなって自分の言葉で語れるよーになりたいものです
黒被万華様切立盃のカット作業も拝見させていただきました
実に手際よく躊躇なくガラスにカットを施す様子はやはりプロの仕事
ふだん大工はじめ凄腕の職人の仕事を見るときと同じ、いい仕事は無駄がなく、所作まで美しいものなんですね
秀石は実は薄倉さんの後輩でらして、帰り際の自撮りにはお茶目な一面も披露してくれました
一目惚れの黒被万華様切立盃を予約して堀口切子さんを後にします
向かうは押上まるい!
牛タン刺、馬刺はロースにヒレ!そして安定のローストビーフ、煮込み、白ネギなどなどこれでもか!の肉祭りを堪能♪
建築の話、食やお酒の話で大いに盛り上がります
十間橋から霧に煙るスカイツリーをパチリ
向かうは…
かれこれ通うこと24年!
コーラのキャンペンガール?もつとめたおばちゃんのもんじゃの店「わか」へ御一行をご案内♪
焼き24年の腕前でおもてなしさせていただきましました
グルメなみなさまにも気に入っていただけたようでなにより、なにより…
(写真は田中工務店・田中社長のFBから拝借しました)
終電も気になる時刻になってきましたが、駅への道すがら気になる店発見!で、突入!
どんだけ好きなんだ?この人たちは笑笑
なんと店の片隅に懐かしの対面筐体の麻雀ゲーム機が!
しかも僕らが飲んでる間にこのゲームをやりにわざわざやってきたおじさんがいました!
下町おそるべし!
底知れぬ下町の深みを味わいつつ駅で解散
軽めの寝過ごしもしましたが、無事帰宅!
今回の雪はオリンピックを開催するほどではなく、長い1日を思い出しながら楽しい気分で床に着くことができました
楽しい面子で次回も飲み会を開催することが決定!
切子の到着や愉快なメンツとの飲み会を楽しみにまたお仕事を頑張ろうと思います(。•`ɷ´•。)ドスコイ!
ペーパーコードの椅子張りワークショップ
43歳得意満面の笑顔を見てやってください(笑)
日曜日は昨年の振り返りの日
話は2009年に遡ります・・・2009年竣工の’美ら家'(ちゅらやー)'のお披露目会のことでした
かたやマラソンかたや自転車でやってきたご夫妻…それが明野夫妻との出会いでした
それからご自宅を見学にスタッフとおじゃまさせていただいたり、おたがいの見学会に行き来させてただいたり、講演会で顔合わせしたり・・・
ふだんはFacebookで近況を拝見しつつ気がつけば10年のおつきあいですね
明野さんはその設計はもちろんだけど、ワンズとの暮らしや音楽、食に対する深い愛情が素晴らしく、(おこがましいですが・・・)共通の趣味を持っている先輩!って感じで勉強になるやら、一方的にシンパシーを感じているわけでして
そんな明野設計室でなんと「スツールの座面を編もう!」と題して、ペーパーコードの座面編みのワークショップを開催するという情報が飛び込んできました!
これは参加せざるを得ません!即ポチー♪
優しい先生のご指導のもと、ペーパーコードを編み込んでいきます
あ、ペーパーコードというのは紙を縒って(よって)ひも状にしたもので、Yチェアが有名ですね
9年前の'美ら家'竣工写真にもYチェアが写り込んでいます
偶然とはいえ、天才か!(笑)
椅子をひっくり返したり・・・
タテ編みからのヨコ編み〜♪
黙々と・・・淡々と・・・
よっしゃぁぁぁぁあああ!!(TOP画像に戻る)
というわけで完成しました
とても硬く張り上がるので、座面がしっかりして長持ちしそうな感じです
そのまま座ってよし!オットマンにしてよし!
とても素晴らしい経験と成果を持ち帰ることができて有意義なワークショップでした
もう1回くらい習いに行って、この技術をモノにしたい・・・と思っていたら!
好評につき、第2回「スツールの座面を編もう!」が予定されているではありませんか!!
しかも3月11日・・・特別な日になりそうな予感です
もしかすると以前から頼まれていた「フジソラ食堂@明野設計室」が実現するかも!???
ありがとうTK!いつまでも待ってるよTK!
TM NETWORKを久しぶりに
13歳、生まれて初めて自分のお小遣いで買ったのが「humansystem」だった
あれから30年
今聞いたってカッコいい曲たくさんあるよ
納得できるくらい休んで元気が出たらまた音楽やってよ
小室哲哉が教えてくれた大切なこと・・・
self control>humansytemという売れっ子になるまで守ってきた基本路線から
humansystem>CAROLとイメージを踏襲しながらオペラのようなコンセプチュアルなアルバムにトライして成功
CAROL>DRESSで手持ちの楽曲にリミックスという手法を持ち込み再生産する文化を定着させることに成功
リミックスという言葉は一般にも浸透して、日常会話にもたびたび登場していた
本業の幹をしっかりさせた後に、やりたいことにチャレンジしながら成功し続けるのはビジネスでもミュージシャンでも必ず求められる部分
つまり「変化を恐れず、考え抜いて、導き出した自分の道を信じて進むこと」
その道を堂々と突き進んで、ミリオンセラーを連発し、小室ファミリーなる言葉までできた
TM NETWORK初期の頃はまだJ-POPという言葉すらなく、小室音楽の売れ行きと同期してJ-POPという言葉も浸透した
J-POPという言葉を定着させた最大の功労者だと思う
中学1年生、まだAMラジオにかじりついていた僕らに届くデジタルミュージックはほんとに新しい時代がやってくるようなトキメキをくれたし、日本中で小室哲哉作曲の歌を1曲も知らない人なんていないような時代を築き上げたのもまぎれもない事実
とびきりの成功ととんでもない挫折を誰よりも経験した小室哲哉がしばしの休憩のあと、肩の力を抜いて、60代ならではの小室哲哉の音を届けてくれるのをいちファンとして心待ちにしていたいと思う
この小さな思いが小室さんに届きますように・・・
ライブパフォーマンスの全盛期をさがしてみた
見たことない人も、懐かしいというあなたも
蔦谷好位置さんのことを調べていたら偶然ブログにTKに対するメッセージを見つけました
実に半年ぶりの蔦谷さんのブログ更新がTKの話
そして次の更新がYUKIちゃんのお話!!
Superfly、エレカシと蔦谷好位置さんの音楽にはいつもアゲてもらっています
そんな蔦谷さんのMy best TK works for Spotifyも!
ラーメン246亭と島さん
今日ご紹介するのは青葉台が誇るラーメン店『246亭』です
基本のラーメンはもちろん、今週のスペシャルは凝りに凝った一品を毎週のように繰り出してきます
写真は左上から
さんま出汁ラーメン 2018招福柚子そば
そんなこだわりのラーメンで町を盛り上げてくれているのが島さん(こと島村清弘さん)
さらに珈琲旅(コーヒージャーニー)と称してコーヒーをスープにしたラーメンも人気があります(いつも今週のスペシャルだけでお腹いっぱいで食べたことないんだけどもw)
島さんとは昨年11月に開催した第2回「僕と君のフェスティバル」でステージの解体を完全ボランティアでお手伝いくださったり、イベント中は島さんのラーメンテントの隣で豚汁屋をやらせていただいたりした仲です
8.1m*4.5mの巨大なステージ
その日は『ethnica』田原さんや『ウッディーハート』木村さんにもご協力いただき、とても早くに片付けることができました
自分たちだけで片付けるつもりでいたところ、原付でサッとかけつけて手伝って、颯爽と仕事に戻っていった島さんにはほんと大感謝でした
ですので、お礼は当然食べて応援です!(笑)
フェス当日は急行が停まらない藤が丘駅DT19が生んだスーパースター「汁ウィン」も登場!フェスの主催にしてヘッドライナー「HACHI」のステージ!そして豚汁屋と並びの島さんのラーメンテント
豚汁屋はスタッフのゴローに手伝ってもらいました
フェスの時のラーメン246亭の一杯
お店同様手ぬかりのない仕事っぷりを真横で拝見することができました
ラーメンが美味しいのはもちろんのこと、仕事、町に対する心意気も素晴らしい島さんがつくる美味しいラーメンを食べに青葉台まで遊びに来てくださいね!
ラーメン246亭の食べログはこちら